4月頭とある日の夫婦の会話
自分「GW(ゴールデンウイーク)何しようかな?」
ママ「とりあえず、家の周りの草抜いといて」
自分「えっ?だっるーーー」
ママ「じゃー、生えない様になんとかしてよ」
自分「とりあえず、防草シートでも貼っとけばいいかー」
ママ「防草シート貼るだけじゃなくて見た目も大事だからね」
自分「えー、センスないから期待しないといてー、とりあえずホームセンター行ってきまーす」
ということで、ホームセンターに行って材料を買うことに(^-^)
材料
防草シートを人生で初めて買いましたけど、種類があるのね。行った先のホームセンターには4種類ぐらいありました。(下記参考までに)
1. 大きさ:1×50m(横幅×長さ)、耐年数:2~3年、金額:¥5,980円
2. 大きさ:2×25m、耐年数:4~5年、金額:¥5,980円
3. 大きさ:1×50m、2×25m、耐年数:5~6年、金額:¥11,800円
4. 大きさ:1×50m、2×25m、耐年数:10~12年、金額:¥14,800円
ざっくり耐年数が長くなると金額が高くなるっぽいね。自分は交換するのめんどくさいし、一番長いやつ(4.の1×50m)を買いました。あとは、上に敷き詰めるものは砂利でいいかーと思い、砂利を探すことに。砂利もいろいろあり、悩んだ結果、保留に。そもそも、敷き詰める広さとか、計測してないからどれくらい、必要なものなのかもわからんしねw(←計画しろよw)その日は防草シートと砂利の種類を確認して帰ることに。
後日、土方仕事をしている友人に話しをしたところ、会社で砕石の販売しているということでお願いしました。何立米必要?かと聞かれましたけど、そもそもリュウベイって何(。´・ω・)? 素人の僕には1立米の感覚が無かったので、とりあえず、3立米お願いしました。ちなみに1立米って縦×横×高さが1m×1m×1mのことみたいです。なので3立米は3m×3m×3mの量になります。重量でいうと約4.8tぐらいの重さだそうです。今後使用用途があるので、多めに頼みました。運搬はトラックで1回で運んでくれるとのことで、ホームセンターとかで砕石を買って軽トラで運ぶよりも楽できます。生コン作ってる会社であれば、問い合わせすれば、対応してもらえると思えます。
施工の手順は簡単です。穴掘って、防草シート敷いて、砕石を敷き詰めるだけ!以上、終わり!!っと思っていたら、ママからの追加注文が…( ˘•ω•˘ )砂利敷いたところと敷いていないところの境が分かるようにブロックを設置するようにと!めんどくせーーーと思いながらも確かにと思い、またまたホームセンターへ買い出しへw ママのご希望で赤と白の2色のレンガにすることに。
道具一覧
必要な道具は以下の通り。
・穴を掘るもの … スコップ、つるはし、先の尖った固い棒←固い土を砕くのにあると便利
・砂利と掘った土を運ぶもの … バケット、みの
・まっすぐにブロックを設置する為の糸(糸であればなんでも)
・敷いた砕石を転圧するためのブロック
・その他備品 … 水平器、メジャー、ゴムハンマー、カッター
・ミニバックホー(あると便利)
・プレートコンパクター(転圧機、あると便利)
・やる気(一番大事)
次回、穴掘って、砕石敷いて、ブロック並べる!
ばいばーい!
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